2004年5月28日に公開したHijackThis Entry Databaseも、皆様のご協力のおかげでついに登録データが420件を超えました(2005年11月現在)。
このDBの目的の一つは、HijackThisのログの解析に役立てるということですから、スパイウェアやウイルスのデータも重要ですが、問題のないものをはっきりさせることも同じくらい重要です。未知のエントリが現れた場合、それが害のあるものかそうでないものかを判断するのは想像以上に大変です。むしろ検索で見つかりやすい分、害のあるエントリの方が判定が楽なくらいです。
問題のないエントリとは、例えば
などです。それぞれDBの中から例を挙げてリンクを貼ってあります。中でも、超メジャーなものよりも若干マイナーなものの方がより貴重なデータとなります。
この時点で抵抗を感じたり、面倒くさく感じる方が多いと思いますが、イタズラを防いだりDBのデータの質を保つために必要ですのでどうかご理解下さい。
ユーザー登録の方法と、データ入力の概略はこちらに纏めていますので参考にしてください。
このページでは、もう少し詳しく実際のデータの登録手順や例などを解説します。
こちらの手順に従って、HijackThisのログを取って下さい。
登録したいエントリが既にDBに登録されていないかもDBを検索してチェックしておいて下さい。
得られたログの中のエントリーから、特定のアプリケーションに関するものを登録したい場合はそれに関連するものを探します。多くの場合は、エントリに会社名やアプリケーション名等が現れますので区別できると思います。例えば、上の「ウイルスバスター2004」の例では、
がそれに当たります。重要なのはO2、O3、O4あたりですが、アプリケーションによってはO8、O9、O16にもエントリが現れる場合がありますのでチェックしてできるだけ漏れの無いようにお願いします。もし他の人が何か気づいた場合には「DB専用掲示板」で指摘してもらえるか、あるいは僕がデータを修正しますので大丈夫です。
自分のPCの中に、HijackThis Entry Databaseに載っていないエントリを見つけた場合に、今後他の人に役立つためにも登録していただけると本当に嬉しいです。その際に、実際のDBの中身を見るとかなり緻密で綿密なデータが多くて二の足を踏む方も多いと思います。ですが、嘘や出鱈目でなければ簡単な内容であっても全く構いません。手前味噌ですが、この程度の内容で十分です。
参考サイトも、見つからなければ空白で構いません。なんとかチェックして欲しいのは、その当該ファイルのプロパティ(右クリックでプロパティを出し、タブを見ていくと解ります)、「できたら」でお願いしたいのが、そのファイルのアイコンの画像。この二つがあれば基本的にはOKです。
2005.11.9 改訂
2004.11.22 ページ作成