自動起動プログラム…これは色々な問題を抱えてます。貴方がたった一つのアプリケーションを使っているつもりでも、実際には沢山のアプリケーションが動いています。
その中の一部は、右下に表示されるアイコンで確認できますが、多くのものは黙ったまま気付かれることなく動いています。ほとんどのものは悪いものではなく必要なものですが、場合によっては有用であっても貴方には必要無いものもあるでしょう。
「アダルトサイト被害対策の部屋」で述べる多くのものは「不要かつ勝手にインストールされるもの」という定義になるはずですが、この項で述べる内容については必ずしもそれに限りません。何故なら、Win9Xシリーズでのトラブルの大きな原因の一つだからです。
自動起動プログラムの問題点については、大きく分けて次の3つになると思います。
対策としては、要するに不要な自動起動プログラムが起動しないように設定を変更することです。これには色々な方法がありますが、次の3つの方法をあげさせてもらいます。3つすべてをやらなければいけないのではなく、どれか一つお好みのものを使って貴方のPCの設定を変更すれば良いです。
いずれのやり方でも、自動起動されているプログラムの一覧の中から、不要なもの、特に勝手にインストールされているものを起動しない設定にするわけです。
で、問題は何が不要なもので何が必要なものか、言い換えるとどのプログラムが何のためなのかということですが、これはそう簡単に判断できる代物ではない。どのフォルダから起動しているかという情報は助けになりますが、Systemフォルダから起動するものなどは素人には区別は無理に等しい。中にはファイル名を見るからに怪しいものもあるのですが、敵もそれは解っているので最近はだんだんわかりにくくなっています。
その大きな助けとなる「どういうファイル名のプログラムがどのソフトに帰属してどういう動きをするか」に関しての一覧表が、このサイトでもたびたびあげているWinFAQのサイトにあります。
WinFAQ システムリソースって何?(下の方に一覧表があります)
あと、英語版ですがこちらがおそらく世界最大の情報量を誇るサイトです。「Y」- 普通は必要なもの、 「N」- 必要ないもので、もし必要なときはその都度起動すれば良いもの、「U」- お好みで、 「X」- 絶対に不要なもの(ウイルスやスパイウェアなど)ときっちり分類してくれてます。
Start-Up Applications (とにかく数が半端じゃない)
とにかく自動起動プログラムの数を減らすだけでも、随分PCの調子が良くなるケースも多いはずです(特にWin9Xの場合)。
もちろん勝手に仕込まれたものを止めればその効果は絶大です。