2004年5月28日に公開したHijackThis Entry Databaseですが、大分データ数も増えてきてDBらしくなって来ました。それと同時に、「DBへのデータ登録に協力したいのだがやり方が良く解らない」「タグが良く解らない」という声が出てきました。
このページでは、ユーザー登録から実際のデータ登録まで簡単に解説します。
DBにデータを登録するためには、まずユーザー登録を行ってユーザー番号を取得する必要があります。「ユーザー登録」といっても大したことは無いです。必要なのは名前(DB上に「登録者」として現れるもの。どんな名前でも構いません)と、実際にメールを受け取れるメールアドレスだけです。
上のメニューにある「ユーザ登録」をクリックして下さい

ここに必要情報を入力します。パスワードと再入力欄には、適当なパスワードを決めて同じものを入力。名前については、本名はできるだけ避けてニックネームでお願いします。メールアドレスは、hotmailなどのフリーメールでも何でも構いません。この情報は僕以外に晒されることはありません。
「ブラウザにパスワードを記憶」にチェックを入れ、かつクッキーを受け入れておけば次回以降パスワードは入力不要になります。
入力が終了したら「登録」をクリックします

登録後、入力したメールアドレスに確認メールが届きます。「審査」というのは大層ですが、要するにイタズラを防ぐためだけの目的です。ユーザー登録してもらうと僕のところにもメールが届きますので、それを僕が承認してはじめてユーザー登録が完了します。原則として申請頂ければすべて承認します。
承認されると、ユーザー番号を知らせるメールが届きます。これでユーザー登録完了です。いよいよデータ登録が可能になりました。
なお、言うまでもありませんがこれらの登録データはこのDB以外では利用しませんし、他人に漏らすこともありません。どうしても心配な場合は新しい専用のフリーメール(hotmailなど)を取得してそれで登録していただいても全く問題ありません。ただし、メールをチェックするのをお忘れ無く。
また、パスワードの変更などユーザー登録データを変更する場合は、上のメニューから「ユーザー認証」をクリックし、ユーザー番号とパスワードを入力して「ユーザー室」から行って下さい。「パスワード変更」と「ユーザー登録情報変更」のどちらかを選択して「選択」をクリックして下さい。
データ登録画面は、ほとんどデータ閲覧画面と同じです

ユーザー番号は登録終了メールでお知らせしたもの。パスワードは登録時に入力したものです。「ブラウザにパスワードを記憶」にチェックを入れた場合は既に入力されてます。
ウイルスやスパイウェアの場合で、一般名が特定できるものはそれを入力。複数の名前がある場合は一種類を入力して、メモ欄にでも他の名前を入力して下さい。適切な名前が見つからない場合は、内容が解るような適当な名前を付けるか(例 : 「DiskXツールの自動起動」)、あるいは実行ファイルの名前をそのまま入力して下さい(例 : 「internat.exe」)。
このDBの第一義は、HijackThisのログの解析のためなので、最低限HijackThisエントリが正しく入力されていれば良いです。
必須ですが「不明」も選択可能です。「システム関連」はWindows関連のもの、「PC関連」は、ハードウェア関連やPCプレインストール関連、ドライバ関連などです。「アプリケーション関連」はPCを購入後にインストールしたアプリケーションに関係するものです。区別が微妙な場合はどちらかを適当に判断してもらって構いません。
これまた「不明」も可能です。PC関連のものは、できたら自動起動を止めてどういう影響が出るか実験してもらえると大変嬉しいです。
コントロールパネルの「プログラムの追加と削除 (WinXPの場合)」あるいは「アプリケーションの追加と削除」から削除が可能かどうかを入力します。
ベンダー(そのプログラムを作成ないし提供している会社)の名前が解れば入力。
exeファイルなどの場合は選択して右クリック→「プロパティ」→「概要」から会社名が解る場合があります。
ベンダーのサイトを入力。httpから入力しても自動リンクは貼られませんので安心して貼って下さい。空白でもOKです。
DB入力に際して参考にしたサイトがあれば入力して下さい。この欄に関しては、URLを入力すると自動的にリンクが貼られます。例えば、
と入力するだけで、後でデータを開いてみると「http://www.sysinfo.org/startuplist.php」と色が付いた文字で表示され、カーソルを持っていくと反転するはずです。ですが、可能ならここでタグを使って入力してもらった方が有り難いです。ここで使うタグは<A href=""></A>のタグになります。書式は、
となります。「URL」はhttpからはじまる参考サイトのURL、「表示させたい文字」はそのまんま表示させたい文字です。例えば、
と入力すると、データ表示の際には「higaitaisaku.com」と表示され、クリックすると別窓が開いて「http://www.higaitaisaku.com/」が立ち上がります。この様子は、後で書くプレビューでも確かめることができます。
そのまんまです。HijackThisに現れる当該エントリの部分をコピーして貼り付けて下さい。HijackThisのログに出なくてStartupListのログや「Running Processes」に現れる場合なども、それを書いてもらってこれらのデータを入力してもらっても良いです。
検索したときに、検索結果の一覧に現れる説明文です。一行で概略が解るものが望ましいです。
このデータに関する説明や、ウイルスやスパイウェアの場合は対処法、ファイルのプロパティの情報など役に立ちそうな情報を何でも入れてください。「メモ」との区別はあまり厳密には考えていませんが、どちらかと言えば「メモ」の方が補助的な情報や、確度の低い情報になります。
この項目もタグの使用が可能です。「参考サイト」の欄と違うのは、「http://〜」を入力しても自動リンクが貼られないことです。
使えるタグは、<A><B><I><FONT>です。<A>はrefとtargetのみ、<FONT>はcolorとfaceのみが使用可能です。「<B>太字にしたい文字</B>」で「太字にしたい文字」、「<I>斜体にしたい文字</I>」で「斜体にしたい文字」と表示されます。他のサイトを参照させたいときの書式は「参考サイト」の欄と同様です。
「まあまあ」を標準として、多いか少ないかを明記したい場合に変更してください。
「まあまあ」を標準として、必要に応じて変更してください。
この欄もタグが使えます。
100KB以下のファイルで、gif、jpeg、pngの画像ファイルを貼り付けることができます。データを閲覧する際にはこの欄に表示されます。
データの入力が終了したら、一番下の「登録」をクリックすればデータが登録されます。この際に「プレビュー」をチェックしておくと、いきなり登録されずにデータ閲覧時の状態をチェックすることができます。ただしこの場合、添付画像へのパスは再入力する必要があります。
上のメニューから「データ編集」をクリックし、ユーザー番号、パスワードとともに編集するデータ番号を入力してください。
データ番号は、そのデータを開いたときのURLから解ります。例えば、
であれば、「num=11」ですからデータ番号は「11」になります。なお、編集できるのはもちろん自分で入力したデータのみです。