DivXというものがあります。これは、高圧縮型の動画ファイル(Mpeg-4とか)を再生するためのCodec(コーデック)を含んだものです。昔は無償版をインストールすると、かの有名なアドウェアであるGator/GAINをインストールされることで有名で、被害者が続出してました。しかし、現在はアドウェア同梱バージョンは存在しません。
ここではサイトの行きがかり上(笑)、Codecのみのインストール法を簡単に解説します。
こちらが公式サイトです。サイトトップはこちらで、日本語へのリンクがこちらです。
トップページから、左の下のあたり、

「無料ダウンロード」をクリックします。
すると、画面が切り替わります。

切り替わった画面は気にせず、何も触らずに待ちます。
しばらくするとダウンロードが開始されますので、デスクトップなどに保存して下さい。
ダウンロードが開始されない場合は、「無料ダウンロード」のボタンをクリックしてください。
ファイルはデスクトップなどに保存して下さい

ダウンロードが終了したら、「DivXPlay.exe」をクリックしてインストールを開始します。
最初の言語の選択で「Japanese」を選べば後はすべて日本語で進むので解説は省きます。

お好みですが、Codecのみ欲しい場合はDivX codec以外のチェックを外し、さらに「+」をクリックして展開して内容を確認して不要なもののチェックを外して下さい

簡単ですがこんなところで。
ver. 6.2からはライセンス形態が変わり、15日間全機能が使えるトライアルの後に、無償で制限付きで使える様です。
2006年4月16日に上の形でインストールしておためし中ですので、どうなるかハッキリしたら追記します。
→ 2006年8月13日現在、Codecのみをインストールしてなにも起こりませんでした。
一応記録として残しておきます。現在のバージョンでは起こりません。
良く掲示板で質問される「aviファイルをダウンロードしたのに音しか出なくて画面が出ない」というのに対する答えがこれです。この場合Codecのみをインストールすれば十分なのですが、思わずDivX Proの無償版をインストールする人が多くいます。そうすると、インストール後ポップアップが出るようになります。
2004年2月にこれをダウンロードしてインストールしてみました。ファイル名から「DivXPro511GAINBundle.exe」と明記してある堂々としたものです。
さらにインストール中に「GAINが入っているから無料なんだ」とお知らせが出て、途中でキャンセルもできます。

ある意味ではWebスペース何かと同じ。無料で使いたいなら広告付きでということです。インストールが終了すると、HijackThisのログにはこの様なエントリが現れます。
これはWin98での例ですが、Win2000、XPでも似たようなエントリが現れます。この時点でNortonなどでウイルススキャンをするとアドウェアとして「fsg_4104.exe」が検出されることがありますが、削除はできません。技術的には難しくないはずなので、おそらくGAINへの配慮だと思われます。
Gator/GAINのページにも書いてますが、TricklerはGAINの一部で、徐々にGAINをインストールします。僕の場合時間が経つとこのエントリは消え、
に変化しました。つまりGAINがキチンとインストールされた時点で、Trickler(インストーラ)である「fsg_4104.exe」は自動起動エントリも削除され、同時にHD上から削除されます。
DivX Pro Ad Supportedについては下記のページが詳しいです。
アドウェアを削除してもCodec部分は動きますが、圧縮機能などを使おうとすると警告が出て使えなくなるそうです。
選択肢は三つあると思います。
本当にCodec以外の機能を使いたいのだったら3.が王道でしょうし、Codecだけなら2.でしょうか。
アンインストールすればGator/GAINはきれいに消えることは確認済みです。
2007.8.26 サイトの変更に合わせて改訂
2006.8.13 画面、ダウンロード方法が変わっていたので改訂
2006.4.15 ver. 6.2に伴って改訂 (anjuさん情報)。とりあえずインストールしてお試し期間終了を待ってみます
2006.1.22 サイトが日本語対応準備中になっていたため、画像差し替え
2005.8.27 更新